中華ライタ TL866IIPlusを買った


というわけで、最近Twitterを貼り付けてブログの手抜きをしていますが(笑)、それだとツイートを削除した時にブログ記事に残らないので(汗)

aitendoさんの通販で買いました。4.8k JPY(送料別)でした。付属品なし。

古いCPUをつかったマイコンボードを作りたいので、昔のUV-EPROMの書き込みを行ったり、PIC工作にI2C EEPROMを使いたいなーって思ったのですが、やっぱりライター要るじゃん、作る?とか考えたのですが、

Aを作るためにBを作り、Bを作るためにCを作り…

とやっていると、いつまでもAが出来んなあ、と思ったので、ここはスパイラルを断ち切るためにも買ってしまおうと(笑)。

よく調べもせず、「たしかこの機種が一番新しいんだよねーぽちっとな!」と買っちゃったりしました。

付属品がついていないので、書き込みソフトがありません。aitendoさんのサイトでリンクが張ってあったものはV6.00と古いものでした。案の定ライタが認識されません。

メーカーサイト(www.xgecu.com)に行くと、最新版V8.02があり、これはTL866IIPlus以降の機種で使えるとのことでした(それ以前の機種はV6.82が最新とのことです)。

早速ダウンロードしましたが、Chromeではめっちゃ時間が掛かった上に、「ウイルスを検知しました」で削除されてしまいました。こんな時はEdgeの出番です。つーかこういう時しか使わねーよな(笑)。

Edgeでもウイルスを検知し削除されてしまうので、WindowsDefenderをオフにしてダウンロードしました。

ダウンロードしたrarを展開し、インストーラを起動します。すぐに「USBドライバは管理者でインスコしろ」と出るので、いったんそこでキャンセルし、インストール先フォルダにある、USBドライバインストラーを「管理者で実行」します。

ライタをUSBで接続し、デバイスマネージャーで認識されていることを確認しました。

書き込みソフト(Xgpro)を起動すると、今度は「ファームをアップデートしろ」と出るので、ぽちっとやります。ファームのアップデートも無事完了しました。

試しにMBM27128というUV-EPROMをぶっさし、メニューのSelect ICからROM>FUJITSU>MBM27128を選択し、向きを確認して挿入。Device>Read IDしてみました。

どうやら認識できてるっぽい。ダミーデータを用意し今度は2764に書き込んでみます。

なかなかうまく書き込めなかったのですが、右下のIC Config Informationから、VPP=18V,VDD Write=5.50V,VCC Verify = 5.50V Puls Delay=1000usにしたところ、書き込みが完了しました。

書き込み時間は46秒でした。今どきのフラッシュメモリと比べると、とてつもなく長いですね(汗)。

この27xxxっていうROMは、VPP=21Vとデータシートにはありますが、なんとかこれでも書き込めるようです。ただしVPPが低い分、高速書き込みはできないと思われます。VPP=21Vのデバイスを使うなら、前のバージョンのTL866CSがよいようです。

さらに手持ちのI2C EEPROM(24LC256, AT24C020C)も書き込みできることを確認しました。

また、SRAMもテストできますので、生きてるかどうか確認できます。6116と6264で確認しました。

対応リストを見ると、PICもAVRも焼けるし、ほかのデバイスもまだまだたくさん対応しているようですので、お値段を考えると、とてもコスパがいいと思います。

ただ…その…ソフトのダウンロードでウイルス検出しちゃうのは、いかがなものかと(笑)

一応念のため、インストール先フォルダをWindowsDefenderでスキャンした限りでは、何も出てきませんでしたが…。

メーカーさんには、次のアップデートで対応してほしいなあって思いました。

 

さてこれでROM焼き環境ができたので、いろいろ工作が捗る…と思います…捗るといいなあ…(汗)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください